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「八日目の蝉」 檀れい、北乃きい 他

「八日目の蝉」 2010年3月30日~5月4日放送


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(2010/09/24)
檀れい、北乃きい 他

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「八日目の蝉」は、角田光代による日本の小説。
2010年3月30日から5月4日まで、NHK総合テレビ「ドラマ10」枠で放送された。


概要

不実な男との実らない愛。
男は女が母となることを否定するかたわら、妻との間には子をもうける。
絶望の中、女はその子を奪う。
母になるとは、女として生きるとは――血のつながりを越えた母子の5年半にわたる逃亡劇。


あらすじ

野々宮希和子(檀れい)は、同じ会社で働く秋山丈博と実らぬ愛を育んでいた。
いつか一緒になるという丈博の言葉を信じ、希和子は妊娠した子供を堕したが、丈博の妻・恵津子が時を同じくして妊娠、出産。
心身ともに崩壊し自殺まで計った希和子は、ある日朦朧とした意識のなかで丈博の家に忍び込み、家の中にいた子ども・薫を衝動的に誘拐してしまう。
薫を連れた希和子の5年半にわたる逃亡劇が始まった―。


出演者

野々宮希和子/檀れい
薫(=恵理菜)/北乃きい、幼少時/小林星蘭
秋山丈博/津田寛治
秋山恵津子(丈博の妻)/板谷由夏

東京の人たち
道代(薬局の女主人)/あき竹城
岸田(恵理菜の不倫相手)/岡田浩暉

小田原の人たち
仁川康枝(希和子の同級生)/京野ことみ

名古屋の人たち
中村とみ子(ごみ屋敷の謎の女)/倍賞美津子

岐阜の人たち
沢田久美/坂井真紀
高石敬子(サライ / ホームの主導者)/高畑淳子
長谷川ナオミ(エンジェル / ホームの教祖)/藤田弓子

小豆島の人たち
篠原文治(希和子に思いを寄せる島の漁師)/岸谷五朗
沢田昌江(久美の母)/吉行和子
大出喜美(ラブホテルの従業員)/左時枝
土田(醤油工場の若社長)/石井正則
写真屋店主/藤村俊二


<NHKオンラインより引用>


DVD 「八日目の蝉」 DVD-BOX

主題歌 「童神 ~私の宝物~」 城南海

原作 「八日目の蝉」 角田 光代



全話あらすじ
第1回「逃亡」

野々宮希和子(檀れい)は、同じ会社で働く秋山丈博(津田寛治)と実らぬ愛を育んでいた。
一緒になるという丈博の言葉を信じ、子供も堕したが、丈博の妻、恵津子(板谷由夏)もこのとき妊娠していたのだった。
恵津子は、希和子を呼び出し「自分の子を平気で掻き出すがらんどうのような女に他人の家庭を壊すまねはさせない」と告げる。

朦朧とした意識のなかで希和子は丈博の家に忍び込む。
生きる望みを失った希和子に微笑みかける赤ちゃん=薫(女の子)を見たとき「この子のためだけに生きてゆこう」、希和子は決意し、赤ちゃんを盗み出す。
5年半にわたる赤ちゃんを連れた逃亡劇が始まった。

それから20年後、成人した薫=秋山恵理菜(北乃きい)が、恋人(岡田浩暉)と歩いている。
家に帰ると、恵理菜は、父・丈博に「私、妊娠した。相手の人はお父さんみたいな人。父親になってくれない人だよ。」と告げる…。


第2回「エンジェルの家」

希和子(檀れい)は名古屋に流れてくる。
公園でホームレスのような老女、中村とみ子(倍賞美津子)に話しかけられ、ごみ屋敷のような家につれて行かれる。
とみ子は、「あんたのような女はエンゼルさんのところへ行くのがいいよ」と告げる。
エンジェルホームとは傷ついた女たちだけが共同で暮らす宗教施設。
希和子は、近くにやってきたエンジェルホームの移動販売車の女にホームに連れて行ってほしいと頼む。
もう一人、車に乗り込んできた沢田久美(坂井真紀)と一緒に、サライと名乗る女(高畑淳子)から入居の審査を受けるが…。

そして現在。
恵理菜=薫(北乃きい)が男(岡田浩暉)に別れを告げている。
身中に新しい命を感じながら、蝉時雨の中に立ち尽くす…。


第3回「悲しき女たち」

エンジェルの家で三年がたった。
希和子(檀れい)は野菜を作り、パンを焼き、移動販売車に乗って売りに行く。
穏やかな暮らしは心地よいが、薫(小林星蘭)と引き裂かれた暮らしはつらかった。

ある日、久美(坂井真紀)が、息子を夫の家からさらって逃げるための逃走資金を得るため教祖エンゼル(藤田弓子)の部屋からお金を盗み出そうとする。
しかし、現場をサライ(高畑淳子)に見つかってしまう。
かろうじて許されるものの、久美は息子への執着を捨てきれず、行商に出たとき希和子といっしょに会いにいく。
しかし、息子は久美のことをまったく覚えていなかった。

一方、ホームは、逃げ込んできた17歳の少女の出産をきっかけに社会的糾弾を受けるようになっていた。
教祖エンゼルは、マスコミの要求をいれ、ホームを公開すると宣言。
自分の素性がばれる恐れを抱いた希和子は、脱走を決意する。


第4回「恋」

現在。
恵理菜=薫(北乃きい)の前に、エンジェルホーム時代の幼馴染、永井千草(高橋真唯)が現れる。
千草は、恵理菜の誘拐事件のことを調べているという。

16年前。
エンジェルホームを脱出した希和子(檀れい)と薫(小林星蘭)は、小豆島に渡った。
久美(坂井真紀)の実家の素麺屋を訪ね、久美の母、昌江(吉行和子)に会い、働かせてもらえないかと頼むが断られる。
困った母娘の様子に気をとめた島の漁師、篠原文治(岸谷五朗)に教えられ、希和子はラブホテルの泊まりこみとして働くことに。
そんな希和子を心配した昌江がうちで働いてみないかと再び誘いに来てくれる。
希和子と薫、二人の穏やかな日々が始まった。
ある日、突然、お腹が痛いと薫が泣き出す。
困っているところに文治がやってきて、船に乗せ、対岸の病院に連れて行ってくれて事なきを得る。
文治もまた幼い子を亡くし妻と別れた過去を持っていたのだ。
回復して寝付いた薫を前に、文治と希和子はふとしたきっかけで唇を重ねてしまう…。


第5回「光の島」

文治(岸谷五朗)は、あんたの気持ちが知りたいと希和子(檀れい)に迫るが、希和子は、一時の心の迷いとして文治から遠ざかろうとする。
そんなある日、久美(坂井真紀)が実家に帰ってくる。
希和子は久しぶりの再会を喜ぶが、久美も文治との仲を後押しするようなことを言う。

ある日、虫送りの祭りに出た希和子と薫(小林星蘭)の横顔を捉えた写真が新聞に大きく掲載される。
希和子は自分の素性がばれる日がやってくることを予感するが、この島で最後まで薫と暮らす時間を大切にしようと決意し、親子の思い出を必死に作ろうとする。
一方、久美は、母昌江(吉行和子)と再び喧嘩をし、島を出てゆくことに…。
希和子が文治と薫の前で刑事たちに捕まったのはその数日後のことであった。

現在。
恵理菜=薫(北乃きい)は、希和子が捕まった時、何かを叫んでいたことを思い出す。
何を叫んでいたのか。
恵理菜はなぜか無性に気にかかる。


最終回(第6回)「奇跡」

現在。
恵理菜=薫(北乃きい)は、千草(高橋真唯)に語り始める。
「小豆島の方言でしゃべり、島で自由に育った自分は、実の母、恵津子(板谷由夏)に素直に受け入れられず、『本当の家族』は、居心地の悪いものでしかなかった」と。
ふたりは、小豆島に渡り、思い出の跡を辿ろうとするが、収穫はない。
あきらめかけた時、港町の写真館のショーウィンドーに15年前の薫=恵理菜と希和子(檀れい)の写真が飾ってあった。
そしてフェリーに乗る直前、そばにいた漁師に千草が写真館で入手した写真を見せると「覚えている」という。
その男は老いた文治(岸谷五朗)であった。
希和子が捕まる時に叫んでいた言葉も文治は覚えていた!

岡山の港に降りたとき、恵理菜たちの姿をじっと見つめている女がいた。
出所し、この地に流れつき、港の売店で働いている老いた希和子であった…。







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